東武動物公園 プール(おすすめ持ち物)

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東武動物公園のプールに行ってきたよ。
(行ったのは、2025年夏です)

流れるプールや波のプール、スライダーなどがある、楽しいプールでしたので、その時のことをご紹介します!

車で行く人は、「西ゲート」から入ってくださいね。
「東ゲート」から入ってしまうと、遊園地や動物園を抜けて園内を約2キロ、歩くことになってしまいます。(園内シャトルバス「アニ丸ぶーぶー(片道200円)」もあります)

営業開始の30分前到着しました。
すでに並んでいる人が居たよ。

入園券の買い方が割と複雑で、プールに入るには、東武動物公園の入園券が必要です。
つまり、「入園券+プール入場券」ですね。
他に、「アトラクションパスセット」といって、入園+のりもの乗り放題券+プール入場券がセットになった券があります。

また、プールの料金は、日にちによって、「A」と「B」の区分があり、料金が違います。
(HP)に詳しい日程が載っています。

さらに、「15時割チケット」というのがあって、15時以降入園できます。
これも、入園券とプール入場券がセットになったもの、アトラクションパスが一緒になったものなど、あるので、HPをよ~く確認してくださいね!

※『アソビュー』では、事前に電子チケットが買えるので、窓口に並ばなくていいので、オススメです。

開園と同時に、皆さんプールに向かいます。まずは、場所取りですね。
気に入った場所にテントを張ります。
有料席もあるようなので、金銭的に余裕がある場合は、そちらを検討しても良いかもしれません。

プールのメインは、『流れるプール』と『ウェイブプール』があります。

↑『流れるプール』朝イチで、誰も居ないのが撮れた。

↑『ウェイブプール』 波の出る時間(約15分間)があります。
 また、スプラッシュイベント「ウォーターイリュージョン」が行われていて、音楽に合わせて、水が弾け飛びます。

↑ 『タイガースプラッシュ』 ウォータースライダーです。自分で階段を登ります。3本あるので、自分の好きなのを選んでね。

↑『急流滑り』といって、専用の浮き輪で、スライダーを滑るアトラクションがあります。
(※身長制限120cmから)
浮き輪は、1人用と2人用があって、自分で持って、階段を登ります。
スリルがあって、結構怖かったです。
滑っている途中、写真を撮られる所があるので、気に入ったら後で買えます。
データのみと、印刷した写真があって、データのみのほうが少しお安いです。

<おすすめ持ち物>

① スマホ防水ケース
せっかくプールに来たのだから、家族の写真を残したいところ。
首からかけられるストラップ付きのを持っていったので、両手が空くのも良かったです。
プールに入りながら、子供を撮影するの必須です。

② テント&レジャーシート
テントに、自分たちの持ち物を置いておけます。 
飲み物や着替えなどを置いておきましょう。

③ ビーチサンダル
移動する時や売店に行く時、トイレに入る時など、ビーチサンダルがあると便利です。

④ ラッシュガード
プールは完全に屋外なので、日焼け防止に持っていきましょう。

⑤ お金
売店で軽食や飲み物を買うのに必要です。
私達は貴重品のロッカーに預け、その都度使用しました。

⑥ 浮き輪
流れるプールや波のプールがあるので、必ず持っていきましょう。
空気を入れられる機械(?)もありました。

皆さんも、忘れ物をしないで、楽しく遊んできてね♪


 
  

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